ホーンの配線方法
ホーンの配線方法を確認出来ます。
純正ホーンタイプを選択
純正ホーンが、下記①~⑤のいずれかのタイプに当てはまる方へお進みください。
純正コネクタータイプを選択 [P1-1]
車両側の純正コネクターが、下記①~②のいずれかのタイプに当てはまる方へお進みください。
純正ホーンの端子を外し、そのまま新設ホーンへ接続します。 [P1-2]
純正ホーンのコネクターで 「接続出来ない」 「ロックせず抜けてしまう」 場合やコードを延長して配線する場合には 「純正変換コード(SZ-115Xシリーズ)」 や 「ラクラク取付セット(SZ-1131)」を使用すると簡単に配線が行なえます。詳細については
配線方法を選択 [P1-3]
当社製の純正変換コードは、純正コードを傷めずにホーンを簡単に配線することが出来ます。ご使用頂くには、純正ホーンに繋がるコネクター形状が、下記①の形状に当てはまることが必要となります。
なお、お取り付け頂くお車によっては、ご使用頂けない場合がありますので、純正ホーンに繋がるコネクター形状を事前に確認してください。
※車種毎の適合可否についての情報等は、当社では調査しておりませんので、ご提供出来ません。
純正変換コード3(SZ-1153)を使用した配線方法 [P1-4]
純正変換コード3(SZ-1153)を使用すれば、純正ホーンコードに加工を加えることなく、そのままカプラ―オンで簡単に接続が行なえます。
ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用した配線方法 [P1-5]
純正ホーンのコネクターで 「接続出来ない」 「ロックせず抜けてしまう」 場合やコードを延長して配線する場合には、ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用すると簡単に配線が行なえます。
ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用した配線方法 [P2-1]
ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用すれば、簡単に配線が行なえます。
純正配線タイプを選択 [P3-1]
車両側の純正コネクターが、下記①~②のいずれかのタイプに当てはまる方へお進みください。
アースコードセット(SZ-1132)を使用した配線方法 [P3-2]
純正ホーンのコネクターで 「接続出来ない」 「ロックせず抜けてしまう」 場合やコードを延長して配線する場合は「純正変換コード(SZ-115Xシリーズ)」や「ラクラク取付セット(SZ-1131)」を使用すると簡単に配線が行なえます。配線方法については
配線方法を選択 [P3-3]
当社製の純正変換コードは、純正コードを傷めずにホーンを簡単に配線することが出来ます。ご使用頂くには、純正ホーンに繋がるコネクター形状が、下記①~③のいずれかの形状に当てはまることが必要となります。
なお、お取り付け頂くお車によっては、ご使用頂けない場合がありますので、純正ホーンに繋がるコネクター形状を事前に確認してください。
※車種毎の適合可否についての情報等は、当社では調査しておりませんので、ご提供出来ません。
純正変換コード1(SZ-1151)を使用した配線方法 [P3-4]
純正変換コード1(SZ-1151)を使用すれば、純正ホーンコードに加工を加えることなく、そのままカプラ―オンで簡単に接続が行なえます。
純正変換コード2(SZ-1152)を使用した配線方法 [P3-5]
純正変換コード2(SZ-1152)を使用すれば、純正ホーンコードに加工を加えることなく、そのままカプラ―オンで簡単に接続が行なえます。
純正変換コード3(SZ-1153)を使用した配線方法 [P3-6]
純正変換コード3(SZ-1153)を使用すれば、純正ホーンコードに加工を加えることなく、そのままカプラ―オンで簡単に接続が行なえます。
ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用した配線方法 [P3-7]
純正ホーンのコネクターで「接続出来ない」 「ロックせず抜けてしまう」 場合やコードを延長して配線する場合には、ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用すると簡単に配線が行なえます。
アースコードセット(SZ-1132)を使用した配線方法 [P3-8]
純正ホーンのコネクターで 「接続出来ない」 「ロックせず抜けてしまう」 場合やコードを延長して配線する場合は「純正変換コード(SZ-115Xシリーズ)」や「ラクラク取付セット(SZ-1131)」を使用すると簡単に配線が行なえます。配線方法については
配線方法を選択 [P3-9]
当社製の純正変換コードは、純正コードを傷めずにホーンを簡単に配線することが出来ます。ご使用頂くには、純正ホーンに繋がるコネクター形状が、下記①~②のいずれかの形状に当てはまることが必要となります。
なお、お取り付け頂くお車によっては、ご使用頂けない場合がありますので、純正ホーンに繋がるコネクター形状を事前に確認してください。
※車種毎の適合可否についての情報等は、当社では調査しておりませんので、ご提供出来ません。
純正変換コード1(SZ-1151)を使用した配線方法 [P3-10]
純正変換コード1(SZ-1151)を使用すれば、純正ホーンコードに加工を加えることなく、そのままカプラ―オンで簡単に接続が行なえます。
純正変換コード3(SZ-1153)を使用した配線方法 [P3-11]
純正変換コード3(SZ-1153)を使用すれば、純正ホーンコードに加工を加えることなく、そのままカプラ―オンで簡単に接続が行なえます。
ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用した配線方法 [P3-12]
ラクラク取付セット(SZ-1131)を使用すれば、面倒な配線づくりは不要で簡単に配線が行なえます。
配線方法を選択 [P4-1]
純正ホーンが1個に対し2個のホーンを取り付ける場合、車両側の電装設計がホーン1個(4A程度)で行なわれているため、2個にした場合に2倍の電流(8A)流れるため、車両側回路保護のため、リレーハーネス使用を推奨しています。
また、ホーン回路と他の電装回路(ブレーキランプ、ハザードランプ等)でヒューズを共有する車があり、同時使用の際にヒューズ切れる恐れがありますので、リレーハーネス使用を推奨しています。
当社製の「ホンダ車専用ホーンハーネスセット(SZ-1161)」は、純正ホーンコネクターへワンタッチで取り付けることが出来ます。ご使用頂くには、純正ホーンに繋がるコネクター形状が、下記①の形状に当てはまることが必要となります。
なお、お取り付け頂くお車によっては、ご使用頂けない場合がありますので、純正ホーンに繋がるコネクター形状を事前に確認してください。
※車種毎の適合可否についての情報等は、当社では調査しておりませんので、ご提供出来ません。
ホンダ車専用ホーンハーネスセット(SZ-1161)を使用した配線方法 [P4-2]
当社製の「ホンダ車専用ホーンハーネスセット(SZ-1161)」は、純正ホーンコネクターへワンタッチで取り付けることが出来ます。ご使用頂くには、純正ホーンに繋がるコネクター形状が、下記の形状に当てはまることが必要となります。
なお、お取り付け頂くお車によっては、ご使用頂けない場合がありますので、純正ホーンに繋がるコネクター形状を事前に確認してください。
※車種毎の適合可否についての情報等は、当社では調査しておりませんので、ご提供出来ません。
ハーネスホーンセット(SZ-1133)を使用した配線方法 [P4-3]
※当社製のホーンハーネスセットを使用すれば、ミツバ製ホーンはもちろん、各メーカーのホーンも簡単・確実・短時間で配線が行なえます。
ハーネスホーンセット(SZ-1133)を使用した配線方法 [P5-1]
純正ホーンが1個に対し2個のホーンを取り付ける場合、車両側の電装設計がホーン1個(4A程度)で行なわれているため、2個にした場合に2倍の電流(8A)流れるため、車両側回路保護のため、リレーハーネス使用を推奨しています。
また、ホーン回路と他の電装回路(ブレーキランプ、ハザードランプ等)でヒューズを共有する車があり、同時使用の際にヒューズ切れる恐れがありますので、リレーハーネス使用を推奨しています。
※当社製のホーンハーネスセットを使用すれば、ミツバ製ホーンはもちろん、各メーカーのホーンも簡単・確実・短時間で配線が行なえます。